日記を書き始めることにした
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はじめに
こんにちは、MLエンジニアのkittchyです Blogを見ていただきありがとうございます
なぜ日記を書き始めるのか
このBlogページを構築して1年くらい時間が経ってしまいましたが、有効活用として、日記を書いていこうと思います。
なぜこのAIが流行っている中で日記を書き始めるのか?と思うかもしれません。今やAIによってプロンプトを書くとすぐに文章を作ってくれ、推敲もしてくれて、世にいろんな記事を出せる時代です。
そんな中で、あえて自分の日記を書き始める理由は以下を実感したためです。
- 語彙力や文章力の低下
- AIとの対話疲れ
- AI/ML界隈へのオープンデータとしての生きた文章の提供
語彙力や文章力の低下
仕事の中でNotionやChatGPTを駆使して文章を爆速で書くことを最近は覚え始めましたが、その一方で、でき上がった文章は自分の頭で考えて出てきたものではなく、AIによる二次創作になっていました。AIによってレコメンドされた文章をただひたすらコピペしているだけ。出てきた文章を改めて自分で読んでもよくわからない。そんなことが続いていました。
そんな状況では自分の文章を書く能力がどんどんと低下し、人に伝える能力が低下しているのではないかと感じてきました。
おそらく語彙力を向上させる一番よい方法は自分の頭で考えてアウトプットすることだと思います。その習慣をつけるためにAIをできるだけ使わずに日記を書こうと思いました。(この記事は結局、推敲としてClaudeに投げちゃいました。..)
AIとの対話疲れ
最近Claude Codeと対話して書き捨てコードや実装を進めていくことが多いですが、AIに自然言語で命令するのって結構疲れないですか?
自分は最近仕事をする上でも自然言語で適当に指示するのに疲れてしまっていました。私はリモートワークで働いているので、Slackで人間と喋っているのと、AIと喋っている境目がどんどんとなくなってきている感覚で、AIへの言葉遣いを無意識に考えていたりしてとてもやりづらくなってきました。
そのようなAIとの対話を切るためにも、日記によって自分だけ、もしくは少数の方だけ見る環境に自由に文章を書くことで、日頃のAI疲れを拭おうと思いました
AI/ML界隈へのオープンデータとしての生きた文章の提供
最近WikipediaがAI企業に対して、訴訟を起こして勝っていましたよね。あれはWikipediaのプラットフォームにあるデータを数年間いろんなAI企業が無断でクローニングして、Wikipediaのサーバに負荷をかけただけでなく、それを使ってAIで二次創作して提供することで、wikipediaの利用者を減少させたからです。最終的にWikipediaは有料APIを提供しているため、そちらを使う様にAI企業に促したそうです。
私はwikipediaの主張は非常に正しいと思いますし、持続可能なAI/ML開発をするならWebに無償でデータを提供している方々に敬意とお金を渡すべきだと思います。
ただ、これによってAI/ML界隈の開発や発展が鈍化してしまうことが非常に悔しいです。そのために、ML技術に携わってきている人間として、下手な自分の日本語だったとしても、少しでもデータの多様性として貢献できないかと思い、日記を書くことにしました。
まとめ
正直何日続くかわかりません。3日で終わるかもしれないですし、思ったより楽しくてずっとかけるかもしれません。正直意外と楽しいです。
またどんなことをkittchyが思っているのか、経験したのか?などを読みにきてくれると嬉しいです。