二人で6時間かけて『夜の幽霊アパートからの脱出』を解きました
はじめに
こんにちは、kittchyです。
パートナーと二人で、SCRAPの『夜の幽霊アパートからの脱出』をやりました。8月22日の夜に始めて、解き終わったのは次の日の昼過ぎです。3,980円で買える箱型のゲームで、公式の想定プレイ時間は90〜150分、推奨人数は1人ですが、自分たちは二人で6時間かかりました。
先に断っておくと、SCRAPがゲーム内容の無許可公開を禁止していますし、何も知らないまま箱を開けるのが一番面白いので、この記事に謎の中身と答えは書きません。書けるのは、やっている間に何が起きて、何を思ったかだけです。
箱の中身が何なのか、ずっと気になっていた
手元にあるのは、立方体の箱と解答用紙です。それだけです。
買ってから始めるまでの間、この中に何が入っているのかがずっと気になっていました。振っても分からないし、説明を読んでも分かりません。
そこで、夜の21時に二人で箱を開けました。
次から次に仕掛けが出てくる
一番残ったのはここで、開けている間はずっと驚いていました。
箱を切り、動かし、隠れているものを見つけ、ときにはスマホと一緒に解きます。これ以上はネタバレになるので書けないのですが、「ひとつ解いたら次はこれか」が最後まで途切れませんでした。
途中で声に出たのはこれです。
え! それを使うの! 使っていいの! その手があったか!
謎を解く道具だと思っていなかったものが、そのまま答えに使えると気づいた瞬間でした。思いつかなかったことより、そんな使い方が許されているんだ、のほうが大きかったです。
あとはずっと「作り込み凄!」と言っていました。箱そのものが形を変えていくとは、開ける前には思っていません。
21時に始めて、終わったのは次の日
進み方はこうでした。
- 1日目:21時開始、25時に中断。ほぼ最後の問題の手前まで進んだところ
- 2日目:13時から15時。ここで完走
合計6時間で、想定の90〜150分に対して2倍以上かかりました。ヒントも2問ぶん使っています。
とはいえ、詰まって止まっていたわけではありません。難しすぎず、かといって簡単でもない、ちょうどよい難易度でした。二人で話しながら進めた分の時間が乗ったのだと思います。
夜中の1時にやめて寝て、次の日の昼から続きをやる。この止め方ができるのは箱型のいいところで、会場に行くタイプのリアル脱出ゲームだと制限時間の中で終わらせるしかありません。自分たちのペースで、というより、自分たちの眠気に合わせて進められました。
「幽霊」と付いていますが、怖くありません
タイトルに幽霊と入っていて、しかも夜にやったので、そういう方向を想像するかもしれませんが、出てくるお化けが可愛くて、怖い場面はひとつもありませんでした。ホラーが苦手でも大丈夫です。
ここは二人でやるときに効きます。夜中の1時に怖い思いをしていたら、2日目は無かったかもしれません。
最後に
3,980円の箱と紙で、二人で6時間ぶん遊べました。仕掛けが次々に出てくるので、解き終わったというより、最後まで見届けたという感覚が近いです。
カップルで二人で遊ぶのにお勧めしたいです。 推奨は1人ですが、二人だと相談できますし、途中で止めて次の日に回せます。家で二人で何をするか決まらない日にちょうどいいと思います。
公式サイトはこちらです。
【公式】夜の幽霊アパートからの脱出夜の幽霊アパートからの脱出の公式サイト。衝撃のギミックが手元の「アパート」で次々と巻き起こる、驚愕の謎解き体験。
【公式】夜の幽霊アパートからの脱出

次は『ある2つの通信基地からの脱出』をやります。二人が別々の場所にいて、ビデオ通話をつなぎながら、それぞれ手元のキットを解く形式です。今回は同じ部屋でひとつの箱を覗き込んでいたので、真逆ですね。どうなるのか楽しみです。 リアル脱出ゲーム | 体験型謎解きエンターテインメント realdgame.jp
それでは。