2026.10 · Gunma, Japan

四万湖と鬼押出し園

奥さんと群馬へ一泊二日。一日目は四万湖でカヌーを漕いで、夜はSANUのコテージに泊まり、二日目は鬼押出し園に寄って帰る、というゆるい予定で出かけた。

カヌーの赤い舳先の向こうに、青緑の湖面と山の稜線が広がる
四万湖

一日目、四万湖でカヌー

朝十時半ごろに漕ぎ出して、一時間ほど湖の上にいた。水は青緑で、岸に寄ると底に沈んだ落ち葉まで見える。崖の下や木の枝の下をくぐって、入り江の奥まで進んだ。

湖岸の草地に、漕ぎ出す前の赤いカヌーとパドルが置いてある 青緑の湖面に赤いカヌーの舳先が伸び、奥に紅葉の始まった森が見える 白っぽい木の根が這う岩の崖。足元の水に落ち葉が浮いている
二人乗りのカヌーの前の席に、オレンジのライフジャケットを着た人の後ろ姿
前の席は奥さん
張り出した枝の下を、赤いカヌーで進む。水面に緑が映り込んでいる 木陰の水面と、その先に光の当たる入り江

昼ごはんを食べてから、湖を上から見下ろして、宿へ向かった。

卓上のIHコンロにかかった鍋。幅の広い麺と野菜が煮えている 山あいを縫うように伸びる青緑の湖を、高い場所から見下ろす

SANUのコテージ

SANUのコテージが想像以上に綺麗だった。木の三角屋根の中にキッチンと丸いテーブルがあって、窓の外はすぐ森。ボードゲームをしたり、プロジェクターで映画を観たりして、部屋の中だけで結構楽しめた。夜は外で焚き火をして、肉を焼いた。

森の中に建つ、木の外壁の三角屋根のコテージ。入口に金属の階段がかかる 板張りの室内。アーチ状の壁の奥にキッチンと丸いテーブルが見える 黒いペレットストーブの窓の中で、炎が上がっている
切り株のテーブルに、牛肉と焼き鳥を盛った皿と瓶ビールが並ぶ 夜の焚き火台の網の上で、炎が上がっている
三角屋根の内側から見た大きな窓。外にウッドデッキと森が見える
朝、起きて見た窓

二日目、鬼押出し園

朝はもう一度、焚き火に火を入れた。

朝の森の中で、焚き火台に火が上がっている 焚き火台の前で手に持った、緑のぶどうがのったヨーグルトのカップ

鬼押出し園は、浅間山の噴火で流れ出た溶岩が固まった岩場。ここが想像以上に綺麗で、黒い岩のあいだに紅葉した低い木が混じり、その奥に浅間山が見える。歩いているうちに、そのあとの予定が全部なくなるくらいずっといた。

黒い溶岩の岩場の向こうに、浅間山がそびえる
鬼押出し園から見た浅間山
ごつごつした溶岩の岩場に、赤や黄色に色づいた低木が点々と生える 手前から奥まで、黒い岩が一面に積み重なっている 溶岩の岩場の中に、黄色く色づいたカラマツが一本立つ
赤い柱と瓦屋根の山門。門の向こうへ参道が続く 左右を溶岩の岩に挟まれた細い遊歩道

昼はエゴマそば。新しい感じの味で、おいしかった。

朱色の盆に、そばと天ぷら、つゆ、薬味の小鉢が並ぶ
エゴマそば
車のフロントガラス越しに見る、背の高い木が両側に並ぶまっすぐな道
帰り道の並木

帰ってきて

よかったのは、予定を投げ出してまで居続けた鬼押出し園と、部屋で遊んでいるだけで楽しかったSANUのコテージ。SANUはまた行きたい。

反省はカメラ。DJIのOsmoのいちばん小さいアクションカメラを持っていったのに、なかなか回せなかった。小さいぶん手で持って歩くのが意外と大変で、出すのが億劫になる。次はハンディタイプを買おうか迷っている。

旅の様子は動画にもまとめた。

SPONSORED